社内LAN内だけで使える鉄板メモソフト

ちょっとした覚書など簡単なメモを取りたいとき、多くの人は Google Keep や Microsoft One Note や Evernote を定番ソフトとして利用されることでしょう。

しかし会社勤め等の理由で企業内LANから情報を外へ出す事が禁止されているケースはどうでしょう。クラウドサービスを利用することに対してネガティブな場面が多々あることと思います。
そんな時に大変有用なメモソフトを2つご紹介します。

CatMemoNote

筆者の普段使いは CatMemoNote です。これの最大の特徴はメモ帳を上回るかもしれない軽さであり、ロースペックなノートPCでもラクラク動作します。その割に驚くほど多機能で、メモソフトとして不足しているものが一切ないと言っていいでしょう、死角無しの鉄板ソフトといえます。

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カラフルなテーマをプリセットの中から選ぶことができ、もちろん背景はキレイに透過することができます。エディタ部分も下図のような多くの設定項目でカスタマイズ可能です。ちょっとした専用のテキストエディタ並に多機能です。

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ホットキーで任意のタイミングで呼び出すこともできるので、ちょっとアイデアを思いついた時に手軽にメモを書けます。全文検索や定型文などよく使う便利機能はすべて揃っていますのでこれひとつあれば他のメモソフトは一切不要にできるといえるでしょう。

ちなみにエディタ画面上で Ctrl+マウスホイールでフォントの拡大縮小をしたい向きにはオプションの操作タブから下記の設定へ変更することで対応可能です。

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Boostnote

こちらも多機能メモソフトです。Windows版だけでなくLinux版、Mac版も提供されていますので様々な環境で同じものを使いたい人にはピッタリかも知れません。Electron製ですのでCatMemoNoteほど動作が軽いわけではありませんが一般的な用途には十分です。

こちらの最大の特徴はマークダウンによる編集とプレビューができることです。たとえばマークダウンで下図のように書いたとします。

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このままマウス操作で別な場所をクリックするなどで、エディタ画面からフォーカスを離します。すると、エディタ画面がそのままプレビュー画面となり、下図のようにマークダウンが解釈された表示になってくれるという具合です。

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プログラマー向けと銘打っているだけあり、ソースコードのハイライト機能ももちろんあります。下記のような記法でソースコードを書くとこの中がハイライト表示されます。

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この他にも簡易なものとしては CubeNote 等もありますが、完全に CatMemoNote の劣ったものになっているので選択する意味はあまりないと思います。個人的には Boostnote を使いたいところですが、Windows版は64bit向けしか提供されておらず、社用で使う古いノートPCでは動きませんでした。32bit版の提供を期待したいと思います。

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