ZenFone3を購入した

ZenFone3 (ZE552KL) を購入しました。日本発売を待ちきれなかったのでExpansysあたりを探していたのですが、Amazonで並行輸入品を買ったほうが安いことに気がついたため、Amazonでポチりました。日曜にポチって水曜に台湾からFedExで届きました。3日ほどとは思ったより結構早かったです。

見た目やベンチマークはいろいろなサイトでレビューされているので割愛するとして、ここでは実際さわってみた感じをレポしようと思います。

SIM

SIMフリーですのでなんでもいいのですが、IIJmioの「みおふぉん」を使いました。APNの設定はプリセットされているので、SIMを挿したら「設定」-「もっと見る」-「モバイルネットワーク」-「アクセスポイント名」に列挙されている中から「IIJmio」を選択だけですんなりとつながりました。

本機はデュアルSIM対応で、microSIMとnanoSIMを入れることができます。ですがnanoSIM側はmicroSDとの共用スロットになっていますのでmicroSDを使う場合にはnanoSIMは入れられません。たいていの人は普通に使うならmicroSIMとmicroSDを入れる形での運用になるでしょう。

いままで使っていたのがSIMフリーの Xperia ZUltra でしたので、ちょうどIIJmioのmicroSIMがあったため移行は簡単でした。

外観

質感は高いです。iPhoneと見間違えるほどに作りがよく、表面・外周は当然、カメラやイヤホンジャック等のデバイス周りも大変綺麗な仕上がりでした。

見た目で特徴的なのは画面下のホームボタン・戻るボタン・アプリボタンです。(下図参照)Android端末なら必ずついているこれらのボタンは液晶画面内でタップするのではなく、画面外の固定エリアに配置され、あたかも物理キーのような装いとなっています。実際は別に物理キーでもなんでもなく、ボタンをタップするだけなので普通のAndroid的な操作感となんら変わりません。

ホームボタンの長押しで Google Now が立ち上がるところまでなにからなにまで普通ですが、ホームボタンや戻るボタンが「常に」使えるというところがメリットだと思いました。たとえば、Kindleアプリで本を全画面で読んでいるとき、以前使っていたZUltraでは一度画面をタップして全画面を解除しないとホームボタンに触れない状態でしたが、ZenFone3の場合はホームボタンがいつでも使えます。

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指紋認証

画面OFFして完全にまっくらな状態からでも指紋認証に指を触れるだけでキリッと立ち上がってきます。早いです。iPadの指紋認証だとまっくらな状態からではなく一度ボタンを押してからでないと指紋認証を受け付けてくれないのですが、ZenFone3は本当にワンタッチ起動です。これはかなり気に入りました。

入ってるアプリ

なんだかよくわからない中国語のタイトルのアプリがいくつかプリインストールで入っています。これらは気に入らなければ消せばいいだけなので最初一瞬ムッとしてしまいましたが、いらないものは適切に掃除しましたので問題ありません。

フォント

こちらもなんだかよくわからないフォント名のものを選ぶことができます。フォントの名前こそ読めませんが、実際に選択してみると一応日本語を表示できるフォントでした。すこし気持ち悪いですが別に問題ありません。

画像はスクリーンショットで、左がデフォルトフォント、中央が2番目のやつ、右のが3番目のやつです。4番目はデフォルトフォントとかなりそっくりな表示でしたので画像は割愛しました。

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アカウント

初回起動時に「ASUSアカウント」を作ることを奨められます。別に作らなくてもいいとは思いますが試しに作ってみました。クラウドストレージサービスに連動しているようで、写真の自動アップロードができるようです。おなじようなサービスは Google や Amazon や OneDrive がやってくれますし、すでにそちらを使っていたためASUSアカウントは私の中では意味のないものになりました。別に作らなくてもよかったと思います。

ホームアプリ

ZenUI Launcher というものが入っており、これを使わせたいようです。ちょっと触ってみたのですがどうにも馴染めず、さっさと Google Now ランチャー に変えました。馴染めるかどうかは個人差があると思いますので ZenUI が良いと思う人にはいいのでしょう、私にはちょっと合いませんでした。任意のホームアプリを使えるので好きにカスタマイズできました。

通話品質

音声通話も使ってみました。音量も十分で音質も綺麗に聞こえます。デフォルトで「4G LTE拡張モード」がONになっていたのでVoLTEが有効だったのかもしれません。

クイック設定パネル

画面上から下に向かってスワイプすると出てくるクイック設定パネルです。ここにはいろんなショートカットを登録できるようになっていました。ホームのランチャにわざわざアプリを登録しておくほどのものではないが、時々使うような小粒なアプリや設定メニューを載せておくのが主な用途だと思われます。

たとえば図の「音声」はマナーモードみたいなもので、ミュート・バイブ・音声 のトグル切り替えで設定を変更できます。地味ですが悪くないです。

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総評

性能はサクサクでゲーム系も良く動きます。ASUSで一時期問題になっていたポケモンGOも問題なく動きました。見た目も綺麗で所有することがうれしくなってしまういい感じの端末で買ってよかったと思います。いまのところまったく悪いところが見当たりません。このレベルのものが3万円台で買えるのはありがたい話です。もうちょっと使い込んでから気づきがあればまた追加でレポしたいと思います。

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