El Capitanの日本語入力に乗り換えるべき

Macでの日本語入力には以前からGoogle日本語入力を使用していました。特に不都合は感じていなかったのですがEl Capitanになったついでに標準の日本語入力を使ってみました。

El Capitanの日本語入力には「ライブ変換」という機能がありましてこれが意外と面白いのでご紹介します。
かなり昔からATOKにあった自動変換の機能とほぼ同じものですが、ATOKは確か10文字以上とかそれぐらい打ってからじゃないとなかなか変換を始めてくれなかったと記憶しており、正直あまり使えないものでした。ある程度タイピングを進めた段階で我慢しきれず自前で変換キーを押してしまうので使う意味がありませんでした。

El Capitanの方はかなり短い文を打った段階から自動変換を始めてくれます。しかも高速なので変換にストレスがありません。変換ミスもほとんどなくかなり秀逸です。驚くほどお利口に出来上がっています。Google日本語入力と同様に予測候補はクラウドから引っ張ってきているらしく、時々ネタに相当する特殊な単語も認識して自動で変換してくれます。

今までの癖で変換キーを無駄に押してしまうのですがそれが治れば以前とは全然違う世界が見えてきそうです。もうGoogle日本語入力には戻れない体になってしまいました。El Capitanをお使いの方はぜひ乗り換えることをお勧めします。

Google日本語入力からの乗り換え方は、システム環境設定-キーボード-入力ソース のところで下図のように標準の日本語入力にするだけで完了です。

スクリーンショット 2016-08-12 18.20.19

欠点はカスタマイズの柔軟性が低いことです。例えばスペースキーの扱いが文字種に依存するタイプになっています。かな入力時には全角スペース、英数の時は半角スペースです。他の日本語入力システムはこれを半角スペース固定に設定することができたのですが、El Capitan標準のものにはこの設定項目は見つかりませんでした。こういうところは人間の方がカスタマイズされるのがApple流なのでしょう。

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