ubuntu 16.04 で gnu-makeのv3.81を使う方法

ubuntu16.04を使っていると gnu-make が v4.1 になってしまうせいで Android のビルドが失敗します。とりいそぎは v3.81 に戻すことで対策できます。

ubuntu14.04(Trusty)のリポジトリを追加して apt-get で入れてもいいのですが、v3.81が必要になるのはAndroidを扱うときだけなので両立させるためにソースからコンパイルしました。手順は下記の通りです。

make v3.81 のソースをダウンロード

取得元の公式はこちらです。ここに v3.81 がありますので取得します。
http://ftp.gnu.org/gnu/make/

解凍してビルド

tarを解凍して、configureしてmakeします。

パスを通す

もとの v4.1 はそっとしておいて、Androidを扱う時だけ v3.81 を使うようにすると他に影響がなくてよいかと思います。単純に .profile あたりに下記のパス設定の記述を追加します。/fooとしたパス部分は環境に合わせて変更してください。

これで source ~/.profile などすれば make3.8.1 を作ったパスが優先されます。

v4.1を使いたくなったときはこのパス記述を削って source ~/.profile すればOKです。

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